2020鉄道写真・情報局

JR東日本東京支社は18日、渋谷駅の埼京線下り線路の切換工事を5月29日22時頃から実施し、これにともない5月30日初電から5月31日終電まで、埼京線・湘南新宿ラインなどに大幅な運休や始発駅・終着駅の変更が発生すると発表した。切換工事の完了後、新しい埼京線ホームは山手線ホームと並列化されることになる。

従来の埼京線下車後に長々と歩かされることから解放される。

その工事時間帯は5月29日22時頃から6月1日4時頃までの約54時間。悪天候等で実施できない場合、7月3日22時頃から7月6日4時頃までに延期される。切換完了後は埼京線ホームが北側へ約350m移設して山手線ホームと並列になるほか、新たに南改札・ハチ公改札と直結する。新南改札へは連絡通路(現在の埼京線ホーム)経由で利用可能だという。


JR東日本と鉄道会館は18日、東京駅の新たな駅サービス機能として、待合空間「スクエア ゼロ」や新改札口「グランスタ地下北口」など6月17日から使用開始し、同じく6月17日、新しいエキナカ商業空間「グランスタ東京」が開業すると発表した。

それと同時で、東京駅地下1階に新設される新改札口「グランスタ地下北口」は、北地下自由通路に直結する改札口で、周辺にクローク機能を設置して利便性を向上させる。改良された北通路は、丸の内北口と八重洲北口の1階改札内を結ぶ通路だという。


JR東日本の高崎支社は2月17日、一部の区間で運転を見合わせている吾妻線について、2月21日から全線の運転を再開すると発表した。

吾妻線は渋川~大前間の55.3kmを結ぶ鉄道路線。昨年2019年の台風19号で被災し、いまも長野原草津口~大前間の13.3kmが運休中だ。高崎支社は復旧作業の見通しが立ったとして、2月21日の始発から運転を再開するという。

再開に伴い、長野原草津口~大前間のバス代行輸送は2月20日限りで終了するが、万座・鹿沢口6時51分発→高崎8時30分着の列車は「徐行運転による遅れの影響が広範囲に及ぶ」ため、当分の間バスによる代行輸送を続けるという。


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